1000年。不変。その定義。
01. Evidence | 歴史と科学の同期
1300年の知見を、現代の工学へ。国内大学機関による歴史的建造物(法隆寺等)の古材研究を参照。 法隆寺より、1300年以上細胞構造を維持し続ける柱の一部を貰い受け、「密度」や「結晶化度」を解析し、BIODRYER処理材がこれら長期安定材と同等の構造特性を有することを科学的に確認しています。
細胞構造の完全保持:顕微鏡観察により、仮道管や細胞壁の破壊が皆無であることを実証。
非破壊の証明:自然乾燥や高温乾燥で発生する細胞の収縮・変形・破壊を、BIODRYERは分子レベルで回避します。
02. Engineering | 分子配列の安定化技術
BIODRYER処理では、材料内部の水分子の状態を安定化させ、分子運動を抑制することで、長期的な寸法変化を低減します。このプロセスにより、自然乾燥では得られにくい安定した内部構造を維持し、外部環境による変形や劣化の進行を抑えます。
化学的劣化の抑制(セルロース分解の進行を遅らせる)
生物劣化要因の低減(菌・虫の繁殖条件を抑える)
物理的劣化の抑制(収縮・膨張・内部割れの発生リスクを下げる)
03. Data | 物理特性の評価
BIODRYER処理材は、試験環境下で得られたデータや長期使用実績に基づき、主要な物理特性を確認しています。評価項目は用途や材料特性に応じて選択し、必要な範囲で実施します。
含水率の安定性
寸法変化(収縮・膨張)の低減
曲げ・圧縮強度の変化
その他、用途に応じた必要項目の評価
04. Philosophy | 資産としての経年
BIODRYERは、物質を外界の過酷な環境から「静止」させることを目的としています。使用に伴う表面の摩擦や色調の深化。それは物質が壊れていく過程ではなく、その物質が「永続的な資産」として時を刻んでいる証拠です。
05. Note | 運用上の定義
環境変動:耐久期間は設置・維持環境により変動します。BIODRYERは物理プロセスとしての劣化を停止させますが、極端な気候条件や物理的損耗を無条件に保証するものではありません。
数値の定義:掲載された数値は、特定条件下の計測値、または歴史的データからの算出値です。
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